熱海荘

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温泉
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温泉

六百年以上も前から
こんこんと湧き続ける、
磐梯熱海のいで湯。
肌あたりがさらりとやさしい、
芯からあたたまる東北の名湯です。
天井の高い開放的な内湯と、
渓谷美に見惚れる露天風呂。
どちらも行き来して、
心ゆくまで極上の湯浴みを
ご堪能ください。

露天風呂

目の前に五百川のせせらぎと、蓬山の木々。
雄大な自然の中にとっぷりと浸るような
心地よさに包まれる露天風呂です。

大浴場

青森ヒバに囲まれた浴室の湯船は、
男湯に御影石、女湯に十和田石を使用。
肌に触れる石の感触にもこだわっております。

アメニティ

源泉/
郡山市営第1号泉、第4号泉、第7号泉統合泉

泉質/
単純温泉、無色透明、無味無臭

方式/
かけ流し、ろ過共用方式

効能/
神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進

アメニティ/
シャンプー、コンディショナー、角質落としジェル、化粧水、乳液、ボディローション、ドライヤー、バスタオル、ハンドタオル
[男子]くし、かみそり、シェービングフォーム [女子]コットン・綿棒、シャワーキャップ、ブラシ

「美人湯の地」磐梯熱海温泉
萩姫伝説
南北朝時代に実在したと言われる京の萩姫が難病にかかり、
『京から500本目の川岸にある霊泉につかれば治る』とのお告げを受け、
その通りに五百川のほとりに湧く湯につかったところ病が治り、もとの美しさを取り戻しました。
以来、磐梯熱海の温泉は「美人湯の地」として語り継がれています。
磐梯熱海の由来
磐梯熱海温泉の開湯は室町時代初期と古く、かつて安積郡の領主だった伊東氏が
出身地である伊豆を懐しんで熱海と名付けたと言われています。
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